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26 April

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26 May

【ラメント】黒猫クリアー

 …思いのほか早くクリアーしましたよ。ライからの分岐だったもんだから早かったのかな。

 今日クライマックス直前くらい(=エロシーンも直前)でバイトの時間になって超お預け状態でバイトいったりした。アサトかわいいかわいい。それがしもデカイ小動物ラブ系であります。

 あとカガリ姉さんが素敵だった!なんて素敵なブルマーなんだ!(違


 …やべぇ。カガリさん違和感ねぇ。だが何がなんだか。

 多分カガリさんがブルマーでアサトに体操着着せて押忍とか言わせれば満足だったようだよ。なんでラメントに限ってこんなにネタがぶっとんでるのか我ながら不思議すぐる。ちなみにアサトの体操着の下はジャージじゃなくてハーフパンツでお願いします。(局所的)
 あとアサトはマフラーの色を赤にするだけで途端に色物系になるので、各自で脳内変換してみたらいいんだ。

 あとカルツさまに萌えたりした。あの性格で近接戦闘型とか萌えるじゃねぇか(局所的)

 どうでもいいが、今更みくしーで某さんとかのラメントプレイ日記を読んでるわけだが、某さんのとか退会しちゃってて読めない訳だ!がっでむ!己の行動の遅さを呪うよ!!


 バルドルートで寧ろライとかライとか三ルート目限定要素とかが気になって仕方がないけど今度こそコールネのご褒美にとっといて原稿がんばる。ばりばり描いて、夏にラメントの落書き本とか出せたらいいなぁ。脳内でライとフラウドさんが不気味な熱に浮ついた顔で血の賛美歌で世界を讃えあっているよ。うふふあはは(危ない)

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22 May

【らめんと】謎に満ちている。

 白猫もえが止まらないよぼすけてー


 どっかのソルジャーにピンときたら俺と握手。

 俺はどっぷりはまってしまうものは大抵周りより遅れてはまりだす。そのため色々旬とかが過ぎ去ってしまっていることが多い。ギルティ然り、RO然り、色々然り。自分から先取りしたものが大抵外れるというなんだか悲しいパターンが多い。
 有体に言うと、うおおん!冬のキラルの商業スペで確かラメントの資料みたいなものあったよーな気がするんだよむきー!!…ってことさ…。
 何か落書きのためにおかしいくらいにキラル公式日参してるよこの人。出遅れすぎる。

 ほら。コノエの両手の痣はわかるけど両足はどっちがヴェルグでフラウドなのさ、とかね…。あと本当に白猫は長剣どう担いでんの、とか。白猫は下半身周りっつーか股間周りのデザインが謎に包まれすぎている。どうなってるのかさっぱり判らん。

 やっぱり案の定、白猫もえが行き過ぎて黒猫ルートの(俺の)テンションが低め。アサトも嫌いじゃないのよ寧ろ好きなのよでもあの毒舌の頻度が下がるとおもうと!(末期)どうでもいいが縞猫が凄い勢いで置き去り。

 白猫の尻尾はいいなぁ。ふわふわー。首に巻いてそのまま窒息死してもいいくらいだ。俺が。

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19 May

【Lamento】もう駄目すぐる。

 俺はそろそろ銀髪萌えとツンデレ萌えなんだと自覚したらいいんじゃないかな。


 遅まきラメント。スタートの加速の緩さと(というかコノエに萌えずらく)うっかりノートにインスコしちゃって駆動のヤヴァさに冬は序盤放置してたんですが、RF終わって終わってないのになんだか気分が一段落しちゃったもんだからデスクトップに入れなおしてプレイ中。

 アサトの戦闘マスィーンと天然箱入り息子のギャップ萌えにwktkしてたのに、あの露骨なフラグを見て数秒悩んだ末に白猫をうっかり選択。
 ライの保護者猫属性にうっかり萌えてしまったがために!non!!

 あと多分アサトはデロ甘いので、甘党の俺は辛口からいったほうがいいと思ったんだ。(そしたら中辛っぽかった)

 しかしなんだこの白猫。ちょうもえるじゃねぇかこんちくしょう。いちいちふっきんがえろいんだよ。あとシャギかかってる髪が。くっそ、俺の強い男スキーがぐらりとゆれたぜ。
 あと強いばっかりじゃなくて(強さの反面としての属性の)弱みがあるとなお萌えるのでライさんはとても危険だった。どうでもいいが愛を込めてお父さんと呼んでいる。俺だけか?…そうか。


 という訳でアサトも萌えるが、ライは、本来ああいう鼻っ柱の強い男はあんまり好きじゃないのでそういう要素も含めて総合的にライ萌えのほうが勝ってしまった予感が…!だがきっとアサトルートしたらアサト萌えもきっとあっさり再燃しちゃうんだぜ。

 とりあえず何にも手がつかないくらいヤヴァイのでライルート終わらせてからコールネがんばる。アサトルートはコールネ描いたご褒美にしたらいいんじゃないかな。うっかりwktkが止まらなくてご褒美を先に頂戴しそうだけど。

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27 April

ブラックブラッドブラザーズ7 王牙再臨

 (゜Д゜)読んだよ!
 …ゼルマンが、素敵でした!やっぱりいい男だよゼルマン!前巻までの不遇っぷりを挽回する超大活躍。…まぁ、皆まで語るまい。

 九龍兄弟がかなり目立ってたので、ジローとかケインはあんまりいいとこなしでした。年齢で圧倒的に格差が発生しちゃう吸血鬼って、青春とは正反対の試練ばっかりだよね。ねんこうじょれつ、とか、よのふじょうり、とか。

 ゼルマンが素敵だった理由はやっぱり活き活きしてたからなんだろうなぁ。コタロウと話してるぜルマンとか普通に好きだ。あと「闘将アスラ」の宿業は面白いと思った。テーマが「闘い」じゃなければ、とてもチャレンジブルで前向きで生産的かもしれない。テーマが「闘い」なせいで、その前向きさが色々退廃的に台無しにされているあたりが。
 純粋でかつ、無駄にリアリズム溢れてるところが好き。以降の「闘将」がどんな活躍をするのか楽しみだったりします。…上手くいけばギャップ萌えに?

 血の宿業に関するエピソードがかなり好き。「賢者」とか「闘将」とか「九龍」は、ぼちぼち話しに出ててなんとなくどんな感じかは解るけど、それ以外の血統がどんな宿業を持って存在してるのかとかにも興味が。星の数とは言い過ぎだけれど、血統は国の数くらいはありそうな気がするから、やっぱり語られたり語られなかったりするんだろうなぁ。

 「賢者」の始祖が、時代の分かれ目に際するときに調子が悪くなるのは、血の成分が激しい討論会とかしてたりするからなんだろうなぁとか。意見が割れるとか面白いから。


 本そのものの評価としては今までのBBBからするとかなり読みずらかったです。前巻の引きからそのままだったからこの本自体には導入がない(だから理想的なのは6→7連続読破なんだろうけどね)から、でも面倒くさくって6巻読み返したりはしなかったもんだからエンジンのかかりが悪い悪い。でもダールの存在感のお陰で頑張れたぞ。九龍兄弟を減算法で誰が誰だか把握するとかいう。マーベリックが影薄くてかわいそす。あとあんな性格が曲者なナブロがダールと一緒に割と真面目に共闘してたりとか。九龍兄弟の兄弟愛には敵ながら心打たれるものが。…って、内容の感想になっちゃってるな。

 とりあえずまぁ、色々ショッキング。今回の結果で、今までのセイの描写がどうにも腑に落ちなかったこと自体が腑に落ちて、あーあー、みたいな。


 とりあえずジローはいいとこなしです。


 なんかもう、やっぱりあざの先生は、読者の感情をコントロールする布石を配るのは恐らく計算じゃなくてセンスでやってるんだと思うけど、そこに脱帽したりするんだ。

 内容がすんごかったので、登場人物といっしょにすんごく疲れてしまった読後感なのでした。

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07 April

ぽぷ+寺効果でスコア上昇

 うちの近所のゲーセンのⅡDXのアベレージは7Lvくらいのようです。
 ぶっちゃけ、初心者が入る余地全然なしです。そんもり。

 そんなわけでうっかり、CS版と専用コントローラー買ってしまいましたうげっふ。ちなみにはぴすか。Xepher入ってるからとかそんな理由。(実に明快にオタク)


 で、今ぼちぼち4Lv埋めてるところです。イヤホンつけてやるようになったら大分スコアあがったー。

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