01 March 試験的に親指シフト練習中。 なんて単純な私。 己の中の既存の配置と全く異なるので、コレ打つだけでオイラ涙目。「め」がなかなか見当たらなくてテラ涙目。涙目をもう一度打とうとして既にさっき確認した配置を忘れ去ってる位時間が掛かってますよぐすん…。 でも、通常のかな配置を覚えなおすのに比べたら、断然スマートですよ親指シフト。配置が日本語を配慮しているので、よく使われるかな程押しやすい位置。濁点は必ず非濁音とクロスで同時押し。なので配置が推みやすい。…多分。 判りにくいのは私が作った配置表だよ多分。プチ改善。ポプカラーに塗り替えてやったぜ。コピックでボールペンの文字滲んだっ!アッー! ぜぃぜぃ…。 …開始述べ三日でまだトータル1000文字も打ってないことを思えば大分早いんじゃ無いかな。30%くらいは当たるようになってきたぞ(ぉ)。中指周りがネックだな。やっぱり「な」だよ。虐めかー?! 何でも地味に響く話だけどフィジカルの話。 キーボード操作は体の反復練習が物を言う。私はローマ字入力のスピードに何処でも定評を貰えるけど、これは商業高校時代の授業の賜物だ。その授業は、パソコンに向かうことを除けばまるっきりノリが体育会系だった。その第一ステップはfとjを両人差し指で交互連打するという、地味で退屈極まりない内容。飽き性の私だ。パソコンが上手くなりたいという情熱が無ければ続かなかった。正直当初は馬鹿にされてるのかと思った。 そういう地味な繰り返しの結果、私の手にはキーボード筋、脳みそ内にはキーボードニューロンが形成されて居るのだろう。だから、全くのゼロよりアドバンテージはあるはずだ。 自戒するにつまり、つまらねぇからとぐだぐだ抜かしてねぇで、上手くなりたきゃスピード線の一万本でも引きやがれって事ですよ俺。あはー 多分、このエントリー書くだけで2時間とかかかってる。初めての親指シフトでの日記なのに頑張りすぎ。目がー!肩がー!超おなか空いた。 次は時間測りながら書こう。 PR