忍者ブログ
29 March

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20 May

個人的に殺気立つ皐月。

事実を描くのが難しい状況ですが、せめて一月1回はブログを書きたいと思います。

自分で見返さないアウトプットには、どうやら私の中であまり意味は無いようです。
「レコーディング」と、記録を取っても、その存在を把握できなければ、自分にフィードバックできない。自分でアウトプットしたものをインプットする、ということを、人は無意識にしているようです。


ツイッターはROMこそ殆どしていないものの、アウトプットは断続的に続けていますが、余り読み返さないんですよね。四方山話との玉石混交なので。玉石混交の選別を何故自分のアウトプットに対してしなければならないのかw

「いい話」は別垢に分ければいいんですけどね…。そういった試みはあまり上手くいってません。


***
 ツイッターの本垢を見返すと、遊んでるゲームの話題ばかりですね。
 主に通勤時間にやってるんですが、そうでないこともあります。

 どうしてこんなに不安定なんだろう?と思ったら、そもそも5月はそういう月なのを忘れていました。

 部屋が凄く散らかってます。片付けるのが面倒なので、物を減らしたいのですが、面倒くさがりな上に、エコロジスト(笑)な私は物を捨てる事に精神的な抵抗が大きいようです。物を買うスピードも緩いのですが、一向に減らないので溜まる一方です。そろそろ部屋と私の管理能力的に限界なんですけど…。

 冷蔵庫がスカスカです。部屋が不愉快な状態なので部屋に居たくない→外食増える→買物の時間減る+物を駄目にするので買物をしない。の連鎖。自分で支度したものを食べないとオーラの交換が出来ない、ということで、何かしら不調が出ている筈なのですが。

 とりあえず、明日の紙ゴミを捨てよう。そうしよう。

 家でのツケペンは遅々とした進みのように見えます。というか遅いです。
 絵の仕上げ方を変えてみようということで、主線の段階で線がかなり増えているので…。これで仕上げの時間が減ったり、見栄えが上がればいいのですが、どうなることやら。
 線の入れ方はちょっと幸村誠先生の影響が出てます。

 職場の休憩時間で下書きを進めて、同僚にニヤニヤされています。みんな優しいありがてぇ…。

 そろそろ仕上げのレベルについて真面目に考えないと…。ボリューム詰め込みすぎです…。ネオエクスですどーすんの。



 好きすぎて嫌い、という状況だったり
 頑張れる人は頑張れない人(休まなきゃいけない人)の気持ちが本当に解からないんだなー、って身を持って知ったり
 この世には、大別すれば善人だけど、ささやかな悪意が身に染みていて、人に嫌味を言わなければ気がすまない人が実際に居るんだ、と、自分の甘さを感じたり
 自分は人の粗が気になるタイプで、実は人と関わる度に、細々とストレスを感じて生活してるんだ、と初めて自覚したり。そのストレスの元を改善しなければ気がすまないタイプなのだったり。(自分の拘りがないところには大層甘いのですが…)
 実は自分の体が一番ウエイトを置いている五感が耳なのでは、と仮定したり。 

 私は良く、突然横から言葉を挟む、ということをしてるみたいなんです。
 私はずっとその会話の流れを横で聞いているから、私の中では、一連の流れなんですけど、突っ込まれた方は、エンカウントの外だと思っているからビックリするようで。
 「なんで聞いてるの?」って言われても耳に入ってくるみたいなんです。イヤホンがないと締め出せない。

 コールセンターの仕事は苦痛でした。お客様よりも対応している同僚の粗が気になって(派遣100%の即席のテレ担当だから粗が無い訳がない)、口を出したくて仕方なくて、感謝されることもあったけど、煙たがる上長の方が正しいわけで、それを我慢するのがさらに苦痛だったようです。振り返ると。

 まさかそこまでとは自分でも知らなかった。

 自分の知らない自分の事がまだまだ尽きないなんて、なぁ。


 まぁ、この不安定さのお陰で知れたので、自分で上手く対策を考えて行きたいものです。


 頑張ろうとしても頑張れない状況が続いてるので、自分の気持ちと体に正直に、疎かにしないようにして、最低限を進めていこう。高望みして玉砕して傷を広げる月間なう…。
 でも、そのふり幅があるから、人は生きているのでしょうね。なんというか、試行錯誤期間のような感じです。


 最近のツイッターの発言が嫌味や不安定電波が多くて済みません。一過性のものですので、ご容赦下さい。容赦できない方はアンフォローしちゃってくださいませ。御手数おかけします。

 御手数かけない生き方なんて、人間の甲斐が無いから、御手数おかけしますことを、これからも何度も何度もお詫び申し上げるのでしょう。


 そんな私の無芸な詫びを受け止めてくださる皆様に感謝と祈りを。
 あなたが幸せを感じられますように。

拍手

PR