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13 November

【小説】ハリー・ポッターと謎のプリンス 完読

 週末のあとの休みは原稿しようと思ってたのに読みきっちゃいましたよハリポタ6巻。
 発行が遅れたのは、訳者の松岡女史のご都合だった予感。数奇な遇機。
 しかし映画のほうは大丈夫なんスかね。6巻になってハリーは十六歳になった訳なんだけど、役者のほうはもうどんどん年食ってるじゃないか。映画炎のゴブレット(4巻)の時点で小説の謎のプリンス並の成長度だったよな。あれ。(´∀`;)


 さてまぁ、発行してから半年越えのじゃぱにーずはりぽたですよ。不死鳥騎士団を読んでから随分間が開いてしまったのもあり、6巻前後で主人公たちが劇的に身体的な成長をしたのもありで、頭の中が未だに12~3歳なハリーのイメージな俺は最初に混乱したりしましたよ。そっかぁ、もう十六歳かよ。思考がもう子供じゃなくなりつつあるものだから(序盤じゃお菓子にうきうきしてたのが今や女の子にはらはらしてる訳で)ほらなんとも。


 ハリポタは新学期の5章分くらいは、火付きが悪いというかなんですが、その後は色々謎やら本題がぶわーっと出てきて、ハリーのヤキモキ感に押されるようにページを繰ってしまいます。1週間くらいだらだらと上巻の半ばまで読んでたのに、今日一日で残りを全部読んでしまいましたよ。

 なんで面白いんだハリー・ポッター!
 俺の母上や弟君はハリポタの訳文が苦手だの序盤の展開についていけないだのといってるが勿体無い!火付きの悪い部分だけ読んでハリポタの面白さを理解などできなくってよ!!


 さて以下ちょい内容に突っ込んで!(゜∀゜)
 「謎のプリンス」?今更プリンス?こんな最終巻直前で今更王子様がどうやって出てくるんだ。それってマッタリじゃねぇ?って思ったらそんな登場でしたか王子様。
 プリンスの端書とかを見るにつけ、何か既視感を感じたのですが、最後にプリンス自らカミングアウトしてきて、納得してしまいました。確かにあんたそういう性格だよ。
 スネイプが闇の魔術の授業の冒頭で言ってたこともプリンスにぴったり当てはまったしな。そしてジンクス通り『闇の魔術に対する防衛術』の先生は1年以上任期が続かないのでありました。卿の呪いかよ。

 途中、ロンとハーマイオニーの中が冷え切ってたところはすんごくしんどかった。(つД`)

 あと俺はジニーがハリーのこと好きすぎた序盤のことをすっかり忘れていたぜ!(゜∀゜)

 訳者も巻末のラブレターで引用してるけど、ダンブルドアの「わしは心配しておらぬ、ハリー」「きみと一緒じゃからのう」はかなりぐっときた。
 で、最終章でじわじわ泣いた。俺は登場人物の悲しみに対する涙にむちゃくちゃ弱いようです。
 あとグロウプがまともに座ってたのにびっくり。

 まぁあれだ。今回はダンブルドアの巻でもありスネイプの巻でもあったのをジニーとマルフォイ一家の件がオブラートしていた感じでしたな。上手いよなぁ。だから面白いんだよなぁ。

 最終巻。ハリーの行く末も気になるけど、謎のプリンスの行く末も気になってしまう俺です。


 前回の不死鳥騎士団が余りにも俺的に心苦しい展開で、謎のプリンスは買う気になれずに図書館で予約待ちしてようやく読んだ訳なのですが、どうしよう、次の巻そんなに悠長な気分で待ってられないぜ…!!

 …既刊のハリポタの置く場所に困っているので、古本屋に売るか図書館に寄贈するか悩んでいる俺です。ハードカバー重いよ…!!

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