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17 October

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12 December

人は恋をする。







 ある日、自分の口癖が「事実を忌憚無く述べているだけだ。」であることに気付いた。




*



 店屋物チェーン店の昼食目当てで家族の買い物に同伴したら、結局長くなってしまった。

 予定に無かった腕時計も購入してしまう。一足先に俺メリークリスマスプレゼント。二年前に買った腕時計は俺のミスで洗濯されてご臨終。ここ半年くらい腕時計してなかった。

 15時に帰宅した後、自分の予定で近所のジョイフル本田(とか言うと地元がどこかコアに限定されそうだが)に今週末の忘年会用の景品その他とコミケカタログを買いに行く。…ああ、人数修正ついでに会場の人に景品並べるテーブルの用意もお願いしなければ…。幹事メンドクサス。俺には向いてないね。



 帰宅したらしたで、購入した本を読む。アカギの12巻が手に入らない。なんてこった…。エマの2・3巻読んで泣いて、タイトル買いした死化粧師1巻でめたくそに泣きまくる。安野モヨコセンセの監督不行届に笑ってトニー&小栗夫婦の二冊には癒されてみたりした。…そしたら、古着の分別をする暇がさっぱりなくなった。サッパリサッパリ。



 死化粧師はエンバーマーに興味があって買ったのだが、主人公が随分ロマンチストで涙腺にやばかった。もうちょっとストイックなほうが読み物としては俺は好みなんだが(だって読むたびに目が腫れるほど泣くのは娯楽として困るんだ)。絵柄も俺の好みではなかったかなぁ;漫画っぽくなくて。なのであえて猿真似てみる。(←)

 ちなみに、俺が一番不得手なのは、自分の主観を交えずありのままを写し取ることで、忌むのは誠意無く表面を取り繕うことだ。苦手な画材は「正しいという模範を安易に生産したがる」線引。出来れば全てフリーハンドで描きたいくらいだ。

 …そしたら結構俺と、というより俺の絵に多大な影響を与えたFFシリーズやら武蔵伝やらでご活躍している某氏と造形が似ててさほど真新しくなかった。しくしく…

 何が言いたいかというと、俺のまともな主観すら入っていない贋物ですよ、と。

 私は誰かになることを由としない頑固なところがあるのです…。



 時計で思い出したけど、死化粧師の二話の時計の話をとすると、俺は男をそこそこ大事には思うけど自分のミスで相手を壊して、暫くしたら次の男を見つけるというタイプということか。しかも極論から言うと無くてもいいと。

 …当たってるかも知れん。恋愛は好きだけど、自分でするものとは思えない架空のものと思っているフシがあるしねぇ…。



 この土日に冬の原稿を進める積りだったのにこれまたさっぱり。作業に業突く張りになってますね。調子が悪いのを自覚したんじゃなかったのか。

 とりあえず今週中にカラーでディスプレイ作らないと、出力がどれだけかかるかわからんしなぁ。サークルカットが壊滅的な出来だし、ROの島からちょっと食み出た位置臭いので、カットなんて見なくても良い目立つ目印を用意しなくては。



 最近美形を描くのが苦痛だ。

 「美形を描くのが難しい」と多くの漫画家が言っていることに首を捻っていた当時の私は理想が低くて、描く者全て美形だっただけの話。

 最近、欲が無くなって来て自分の描く奴等がとりたてて美形である必要性も感じなくなってきている。…ただ、それじゃあ駄目なんだよなぁ。オタクは誰だって、まずは恋するものなんだから。恋してほしい創作側は、彼らが愛されることを信じて描いてやらねばならないのにねぇ。



 絵への拘りが減った弊害って結構大きいよなぁ。どれも描ける、故に何も描けない。みたいな。

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