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22 November

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24 January

アイテム課金の危惧性とMMOの未来を想う

今更の話ですが。
アイテム課金って、ゲーム的にとても詰まらない存在ですね。


社会人としては、ゲームをある程度楽しむための支援になる部分もあるのでありがたくはあるのですが、私は利用していないんですよね結局。(ROがそういうのを前提として組まれたゲームでは無いのでピンと来ないのもあり、あの痛々しいガンホーゲームズに極力アクセスしたくないと言うのもあり…)
アニバーサリーパックは当たり外れが大きい割に一つの単価が大きくて、定期的に買うには負担なのに、買っておかないとバランス変更によって相対的な負け組にされてしまう訳で、私も数回買ってますが、一番使ってた装備は昔のサーバーにあるので今はつかえない訳ですし。

なんだかなー?


昔は、新しいパッチが来て新装備が実装するたびに、アレ可愛いと色々なところがにぎわって、目標レベルに達してチャットだけしているマッタリな人達も装備欲しさに狩りに出たりしたものです。

そういう流れ、今全然感じないですしねー。
わー、可愛い。それ何?あにばー。もう売り切れてるかも。へーほーふーん?
もう可愛い感じの頭装備はアニバパック買えって感じ?

まぁ、詰まらない訳ですよ。
どうしても欲しい頭装備があっても、RO以外の自分の生活を考えるとそんなものに1万2千円なんて使えない。使ってもいいと思ってもそのときに金がないとか。だから指をくわえて見る。その度に少しずつROがつまらなくなっていくんですよね。


そんなガンホーの商戦に徹底して付き合っているのは生活観が無い人たちだけだと思うんですけど。その人が生活に行き詰まったら?例えばプチ裕福なお宅のニートさんだったとして、実は親が借金まみれなのが判明しました、とか。
そんな風に一人また一人と顧客が減る一方だと思うんですけどね。そりゃ、10年程度は持つかもしれないけれど、企業寿命として余りにも場当たり過ぎないかしら。30年後でも現役でいられる積りなのかな。海外では割と普通だけど、日本でそこまでMMOが成長できるのかな?


MMOは人付き合いだから、人が人を呼ぶことで顧客を増やすものだけれども、まだまだ日本全体では、生活観が無い人より生活観がある人のほうがずっと多いんです。少ない顧客畑で戦って、それで日本の企業だと言えるのかしら。
ちょっと前まで、ROでもまだまだ「友達がやってるから始めて見た」って声を聞くこともあったけど、最近は全然ですね。増えなきゃ減るのは自然の摂理。

私はROそのものが好きで、MMOがあるのが当たり前な文化層だから手や目が動く限りはだらだらとROを愛でてると思うけれど、私がお婆ちゃんになってもまだROはあるのかな?私は在って欲しいと思うんだけど、世間はそうではないのかな?

思い出の場であるからこそ、いつまでも在って欲しい理想郷であるのに。


ガンホーは確かに間違いなく、日本のMMOの先陣でありパイオニアな訳で、日本のMMO文化が正に「お察しください」な状態になってしまっている現状に、ガンホーの影響が無いとは言いかねる。
日本のMMOを盛り上げるという責務を感じてないんでしょうね。なんてちっぽけな企業。


そんな企業に囲われて、可愛そうな私たちの思い出の場所。

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