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29 March

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20 December

夢メモ夢占い

二度寝したら夢を見たよ!

……というのが昨日の朝の話。
昨日はブログメンテのようでした。

そのときのメモを懲りずに投稿するぜ。

◆◆◆

ツアーみたいな物で、飛行機に乗る。行き先はアメリカみたい。
観光ではなく体験ツアーだった。しかも何故ある何故する、被曝した川だかで泳ぐことに。
飛行機で着いた先で水着に着替えるそのカーテン式パーテーションで区切られた仮眠設備みたいな場所が布団オンザ畳。夢の中では誰もつっこまない。このあと船に乗るから私の貧困な体験ビジョンが出てきたんですよ…!
ここまでで既知の友人が三人出てきたと思う。
で、後から私物は置いといてと言われたのに財布とスマホを持って来ちゃう。
一人泳げないって話で、訓練がてらボート出発。──ボートに並んで普通に泳いでませんかその人。なんて劇的成長なんでしょう?「私も長距離泳ぐのは不安なので頑張ります」と宣言する。

で、多分ここで夢が一端途切れている。

ジャングルの川を進んでいくボート。辺りが不気味で、これは居そうだなぁとお祓いしたら多少マシになったけど、そこから静岡のごとく、ひっそりと裏世界に突入する。
目覚め寸前の最後のシーンまでの細かい演出は覚えていないが、最後は何故か、長い梯子が縦に通ったコンクリート打ちの細い通路を他のツアー客を急かせながら皆であわてて梯子を降りてる。上から裏世界の住人が続けて降りてくるからだ。不気味だ。
終点に安っぽいスチールの扉があって、あわてて飛び出したら、その先は両側コンクリート塀の細い通路に、鎌とか持った裏世界の住人が一杯。空は血のイメージの暗い赤でどんより。
だが、上から追ってくる連中に比べて邪気がなく、私は躊躇わずにその中に逃げ込んだが、後が続かない。ツアー仲間は扉を出れでも、その先に飛び込めないようだった。梯子の部屋に残っている人も居て、私はあわてて、「早くこっちへ来て!」と叫んだ。──巻き込まれてしまうから。
なのに一人、外に出てたのに梯子の部屋に戻る人も居て目ん玉ぽーん!──男性だった。

やがて、後から追ってきた、裏世界の住人達が梯子の一番下に到着して、ニコニコと服を脱ぎだした。貼り付けたような笑顔だ。

それを待ってましたとばかりの、笑顔で、扉の外にいた人達がそこへゾロゾロと歩み寄る。──鎌持って。

裏世界の住人は皆普通の外見の老若男女で、ただ、皆痩せ気味だった。

彼らの「食事」が終わる前に離脱しないと多分私らもやばいなーと、思いながらも固まってると、このツアーの案内役の兄ちゃんが貼り付けたような笑顔をしていて、私も身を守るために笑顔を貼り付けた。

そして覚醒。

解釈しきれないモチーフも多かったけど、吉兆と警告の混じった夢のようでした。

さて、どうやって不断の努力のために、近日苦しんでいるこの疲労を解消したしたものかー。ねぇ?

◆◆◆

取り敢えず、寝るとき寒すぎて休めてないんじゃね?って疑惑でたー。

そろそろ冬至?昨日冬至?

少しでも日の長さが長くなって欲しいです。最近、出発時に日の出で寒くてツラァ!

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