27 September 先行うたわれるもの(世間的には遅め 祭がうたわれあぬめの腐女子狙いカットウヴォァーとかユズハ設定的打ち捨てられ処遇とかに吼え咽び泣いているのでうたわれ未プレイでとりあえずユズハ持ち上げ絵。 そしたらあ奴はユズハの処遇を思い出して逆効果だったとかそんな。 俺は祭の絵と語りでしかうたわれは知らくて、最初にユズハを見たのはだぁーいぶ前に祭が描いた連作うたわれ顔カット。「儚げにならねぇ」とか吼えてた。なんというか儚いというより「神聖」な感じで、巫女ぽじそんキャラか?とか思ってたらオボロさんの妹とか聞いてちょっとびっくり。 因みに件の双子に関する腐女子狙いは、腐女子だけでなく野郎ファンの大多数の支持を得られる背景があることがなんとなく判明。だってあの外見だし。置いてけぼりは双子カプ嫌いの腐女子と判明。 この通り、腐女子狙いはデリケェトなんだから地上波では使うなとか思う。 思うに、祭が神聖さとか出してしまったのは(あ奴のことだから色々すったもんだした末の表情だと思うが)、多分女性の「母性」みたいなそんな特色も持つキャラだからだと思う。とっても惜しい設定。やはり世論が許さんか、言い訳のみ18歳。 絵的に聞きかじり設定だが、「ハクオロ≧オボロ」くらいのバランスで二人プラスその他の無事を祈ってる感じで。オボロがハクオロより低いのは扱い酷いからじゃなくて信じてるからとか。でも、お兄様が時々あれなところはちょっと心配、みたいな。 盲目の人の祈る姿というのはありきたりだけれど、彼らは外界に対して若干だけ無力であるが故に、自己内面への洗練は深いのだと思う。だからただ単に、誠実に祈ることは力添えになると理解しているから祈るのだとかそんなの浮かんだ。 今、江原啓之の本読んでるけどおもしるぇーね!これ! 重ね重ね断るけど、俺うたわれ未プレイ+アニメ未鑑賞につき。イメージ壊したらごめんなさい。 PR