12 July 【ワンダと巨像とか】嗚呼、勘違い ウェブ拍手レス>ワンダ楽しそうじゃまいか・・!ハマりすぎてトカゲ拾い食いするなよ。 楽しいよーぅ?是非この雰囲気を味わっていただきたい。あとトカゲは喰うものだから! 昨日ワンダと巨像の攻略本が届きまして。 普段はフォグが掛かってて見にくいマップのSSとか巨像のアップとか製作話とか楽しく眺め倒しておりました。(´Д`*) そしたらなんか、自分はずっとセーブポイントを「祭壇」と呼んでいたんですが、どうやら「見晴台」が正式呼称らしく… つまり、セーブポイントには必ずトカゲがいるってことddd OK、日本語通じてない。 お恥ずかしい限りです。(´Д`;)ワンダと巨像の仕様・巨像を倒すごとに握力・HP量ゲージが微増していく。・クリア時の握力・HPゲージが、次の周に持ち越しできる。・光るトカゲは握力ゲージ増、木の実はHPゲージ増。 どうやらトカゲはクリアするまで採取済みの情報はリセットされないぽい。 今日は、寝る前にお面が欲しいのでタイムアタックの続きをしました。鏑矢しか取ってなかった。 そしたら6番目の(ミノB)に邪魔されるし(・ω・`) ミノ次男苦手なんだよ。最初やったとき暗かったのもあって怖くてさー;(行く先がわからないという…) 今回の敗因は、壁倒し時のダウンでタイムロス、髭登り焦りすぎて1回目飛びつきミス、攻撃は小刻みでを忘れていた、等々だったと思われる。 どうやらタイムアタックは通常と多少仕様が違う部分もあるみたい。鳥とか周りをぐるぐる飛んだりするのがカットされてた。確かにそんなんでタイム消耗したらブチキレられる。*ワンダ以外の話題。 今更初めて「NANA」読んだ。書店で1巻が見本としてビニール外して置いてあってさ(ご丁寧に見本とか貼ってあって)、立ち読みして涙ぐんじゃったし。で、2巻買って帰った。 自分は怠惰なオタクなので、こういうオサレな芸風は、憧れよりも胃凭れ感があって敬遠するんだけど、嫌いじゃない。読むのにちょっとエネルギーが要るだけで、寧ろ好んでいるくらいなのだ。 興味深い展開ではあった。 書店のメインの目当ては、「空ノ鐘の響く惑星で」11巻。昨日発売で新刊コーナーに平積みだったのに残り一冊だった…!あっぶな! 表紙絵は筆者の渡瀬氏のサイトで知ってたけど、実物みると、エンジュが実にマブい(´∀`*)がんばれ恋する青年…! 最初登場したときエンジュって、もうちょっとこー、少年くらいかと思ってたんだよね。まぁ、少年と青年の間くらいの年齢という微妙加減ではある。 思うにちょっと渡瀬氏はカップリング誘導が露骨過ぎると思うね!まぁラブが本題ではないからいいんだが。 今回、フェリオとウルクの活躍どころはナシな感じ。ビジターズ&ラトロアの人々という感じだた。激しい展開もあったけど、総じて言えば俺は和んだ。 日々をのらくらと生きるパンプキンは悠々自適そうだけど、なんだか物足りない気がするんだ。濃くない!だが愛。 リセリナとイリスの共通項とかニヤニヤできる。 日記帳の下りはちょっと内容読めちゃったけどでも泣けたよ…!(弱 あとアンジェリカさん萌えた。* 今日の脳内はBSプリでした。あと♂プリ×♀クルセとかも。 モンクウィズ進めたいのにどうしてこう…?!! PR